エネルギー

アラブ産原油、日本の11月輸入量の92.5%を占める

Thursday, January 1, 2026

METII building

パンオリエント・ニュース

東京: 日本の2025年11月の原油輸入に占めるアラブ産原油の割合は92.5%に達し、日本のエネルギー安全保障における同地域の戦略的重要性が改めて浮き彫りとなった。経済産業省資源エネルギー庁が公表したデータで明らかになった。

主な供給国は、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェート、カタール、スーダンの5カ国である。

最大の供給国はサウジアラビアで、輸入量は3,229万バレルと全体の44.2%を占めた。これに続き、UAEは2,847万バレルを供給し、全体の39%を占めた。クウェートは373万バレル(5.1%)、カタールは272万バレル(3.7%)をそれぞれ供給し、スーダンは0.4%だった。

このほか、米国からの輸入は389万バレルで全体の5.3%を占め、エクアドルは1.5%だった。コロンビアとオーストラリアはいずれも0.3%だった。



© PanOrient News All Rights Reserved.




エネルギー