外交

日本の外務省: イスラエルで安部首相に出された靴デザートについてノーコメント

Tuesday, May 8, 2018

パンオリエントニュース

(東京) - 先週イスラエルでのネタニヤフ首相主催の夕食会において、安部首相と昭恵夫人に出された靴に入ったデザートをめぐる報道に関し、日本の外務省はメディアにコメントすることを避けた。

ある外務省官僚はパンオリエントニュースに対し、「安部首相と夫人は夕食を楽しんだ。靴に関する報道に関して我々はノーコメントだ」と述べた。
彼は更に夕食会はプライベートディナーだったとして、そのようなプライベートディナーに対していかなるコメントもステートメントも出さな いと加えた。
日本の首相が靴に盛られた食べ物や飲み物をダイニングデープルの上に置かれるという状況が、日本文化において受け入れられるのかという質問にも答えなかった。

安部首相はアラブ首長国連邦、ヨルダン、パレスチナ歴訪の最後の訪問先として先週イスラエルを訪れていた。ネタニヤフ首相との会談において安部首相は日本は大使館をエルサレムに移すことはしないと述べたと報道されている。 更に首相はイスラエルに対し、パレスチナの地に入植地を建設することを止めるよう申し入れたとされる。

このような発言から、日本の中東政策およびパレスチナの人権やイスラエル支配を止めるよう呼びかけた国連決議を常に支持してきた日本に対するイス ラエルの失望を表す意味で、
安部首相と夫人のデザートを靴に盛るという侮辱を隠れて行ったのではないかと憶測する人もいる。



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