外交

「米国、モロッコのサハラ砂漠の自治計画に関する立場を再確認」

Monday, December 18, 2023

パンオリエントニュース

ラバト:米国は日曜日、モロッコのサハラ砂漠問題に関して「明確かつ一貫した米国の立場に変更はない」と表明した。米国国務省は、モロッコの自治計画に対する米国政府の支持を改めて表明し、同計画は「真剣で、信頼でき、現実的」であると述べた。

ジョシュア・ハリス米国北アフリカ近東局次官補のモロッコ訪問前夜に発表された声明の中で、国務省はラバトでの会談で米国政府の立場を再確認すると強調した。

この米国政府の立場の新たな再確認は、サハラ問題に関する米国の立場が変化する可能性を示唆した一部のアルジェリアメディアの主張を否定したものと思われる。

国務省の声明は、「米国は、サハラ砂漠の公正かつ永続的かつ相互に受け入れられる解決策を達成するための交渉プロセスを促進するデ・ミストゥラ国連特使を全面的に支持する」と述べ、米国は「交渉による政治的解決策が遅滞なく実現されることを信じている」と付け加えた。

ジョシュア・ハリス副次官補のラバト訪問では、地域の安全保障上のさまざまな優先事項に加え、米国とモロッコのパートナーシップをさらに強化する手段に焦点が当てられると声明は述べた。



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